即ハボという言葉がはやったころから、この言葉通り、即ハボしてやったぜと友達に自慢してやるのがずっと夢でした。
その即ハボを先日ようやく実行できたのです。
そんな即ハボ実体験をここに記したいと思います。
それは私がたまたまネットで、即ハボ【彼女いない歴20年=童貞の即ハボ体験記】というサイトを見つけて、童貞男性の体験談を興味深く読んでからの事です。
即ハボ、ハッピーメールに登録したころから私の頭の中をその言葉がエンドロールのように流れていました。
実際に彼女に出会ったのは、秋口の少し寒くなりかけたころでした。
メールを何回かやり取りする間に、すっかり彼女もその気になったのかわかりませんが、食事をすることになりました。
そのころから、こちらとしては、即ハボのことしか頭にありませんでしたが、彼女は気づいてなかったのかもしれません。
彼女とは、居酒屋で心行くまでお酒を楽しんで、2人とも程よく酔っ払って、店を後にしました。
何でも、彼女の職場は女の子ばかりで、なかなか、男性と心行くまで語り合うということがなかったようなのです。
彼女は、すっかり私に心を許していました。
ホテルへ連れて行ったときも休憩するんだくらいに思っていたかもしれません。
部屋に入ると同時くらいにべろチューしてやったときには少し驚いた顔をしていました。
そんな驚いた表情の彼女を横目に服を脱がせていくのはとても興奮できました。
ついに即ハボできる。
頭に体中の血が上ってしまうのではないかというくらいに興奮していました。
彼女は、服を全部脱がされると、観念したように、私の息子を受け入れてくれました。
彼女は、きゃんきゃんと子犬のように飛び跳ねていってしまいました。
彼女のあそこの中に私の息子から熱い液が注がれていきました。
彼女は、中出ししたことにはなぜかあまり怒っていませんでした。
それから、私たちは週1くらいでセックスをする関係になりました。
セフレという関係に当たるのかもしれませんが、人生で一度もセフレというものを作ったことがないのでよくわかりませんが、お互いにエッチなことでも何でもできるいい友達です。