羽振りの良かった時分に3人の女性と付き合っていたことがある。1人は連れ添って8年の本妻、1人は口説いて3年の愛人、1人はマッチングアプリで見つけたプチ援の女の子だ。プチ援が付き合っている内に入るのか?と思われるかもしれないが、月一くらいでそれ相応の行為をしていたのだから勘定に入れていいと思う。要は本妻と愛人では捌けないくらい私の性欲が旺盛だったわけである。
ただし、プチ援なのだ。そこにセックスはない。セックスならば、本妻と愛人で事足りていた。私が援助交際相手に求めていたものはそんな肉体的な関係ではなかったのだ。
私は本妻を愛していた。本妻の体で知らないところはないくらい可愛がってきた。ただし、経年劣化は免れない。私のチンコは本妻では満たされなくなった。そこで金にモノを言わして愛人を作った。若くてパワフルなセックスの持ち主の愛人に私のチンコはたちまち魅了された。ただし、毎週のようにセックスをしていると体は満たされても心が満たされないことに私は気づいてしまった。そんな時に、プチ援をしていた潤子と知り合ったのだ。
オナ友を見つけてオナ電をしてオナ指示を出せる関係を作る
潤子はおとなしい子だった。デートして最後はフェラをしてくれる関係だったのだが、最初の頃は会話はほとんどなかった。食事や映画に連れて行っても、喋るのはほぼ私であり、潤子からは「早くフェラしてお金もらって帰りたいなー」と言う空気が滲み出ていた。これはハズレを引いたかな、と思ったが、それからもなぜか私は潤子と会い続けて、彼女も決して私との逢瀬を拒まなかった。それどころか、徐々に潤子は私に心を開いてくれたのか、口数も増えてきたのである。
本妻も愛人も、もはやツーと言えばカーなみに私のことを理解してくれている。しかし、潤子は違った。彼女なりに私を理解しようとしてくれて、私も彼女を理解することに心を砕いた。その過程が忘れかけていた甘酸っぱい感覚を思い出させてくれたのだ。
結果、私は妻と離婚して愛人とも手を切って、潤子との世界にのめりこもうとした。しかし、私の告白に対して潤子の返答は冷たいものだった。
「おじさん、なんで私がプチまでしか許さなかったのか考えてみてね」
そして、私は今は妻や愛人や潤子を思い出しながらオナニーをしている。
セフレの作り方
愛人探し
月別アーカイブ: 2019年9月
車内フェラ
車中泊を趣味にしている奴らって、近年多くなってますよね。
実は、自分も3年ほど前から、車中泊を楽しんでいます。
俺の車は、1人車中泊用に改造されているキャンカー。
無料駐車場や道の駅、さらにオートキャンプ場などを利用して、車中泊を楽しんでいます。
年齢33なのですが、結婚はしていません。
将来を誓い合った、彼女すらいない。
いくら趣味の車中泊を楽しんでいるからと言って、それはもう性的な不満は強くなっていました。
しかし風俗のような、プロの女の子には興味無し。
実情を話せば懐具合もあり、風俗や援交に手を出せないという部分があったりして。
それでも、気持ちよくなりたいと思っていた時、見つけてしまったのがプチ援でした。
これ、車内フェラでスッキリ抜いてもらう、かなりサックリした関係。
車内フェラに最適な、一人用キャンカーに乗っているのですから。
ちょっとドキドキしちゃってて、相手探してもいいかな?そんな気持ちでした。
某サイト掲示板で、無事にやりとりに成功しました。
23歳のOL、ひな乃。
条件は、5000円。
プチ援だけの関係。
「車の中で、やってもらえる?」
「はい、大丈夫です」
「君が良い場所まで、迎えに行くから」
「それじゃ、〇〇近くのファミレスの駐車場まで来てもらえますか?」
「分かった、今から行く」
こんな感じで、つかの間のやりとりで、アポを決められました。
プチ援
ひな乃は、ちょいふっくらな童顔の女の子でした。
結構好みの女の子で、心臓は早鐘を打っていました。
車内フェラするため車に乗せ、別の場所へ移動です。
19時くらいでしたから、まだ周囲に大勢の人たちがいる。
そんな中で車内フェラしてもらうのだから、不思議な興奮を覚えてしまいました。
後部座席をベッド展開してから、そこに寝転んでフェラをやってもらうことに。
キャンカーの中で、見知らぬ女の子にチンコを刺激される悦びは、尋常じゃない。
めっちゃ気持ち良くって、ガチで体がとろけるなんて感覚でした。
たっぷりフェラをやってもらった後、彼女の口の中で精液を出しまくり。
スッキリ気分が訪れました。
初めての車内フェラは大成功です。
すっかり味をしめてしまって、さらにいろいろな女の子の口で、と相手募集しているところです。
プチ援掲示板
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